テクニックだけでは売れない記事になる理由
売れやすい記事にするには、いろいろテクニックがありますよね。
しかしどんなにテクニックを身につけても
それだけでは、なかなか売れないです。
テクニック以外に何が必要か?というと
売れやすい商品を選ぶことです。
さらに、その商品を必要としている人のイメージが
明確になっていることです。
さらに記事に共感を呼ぶような明るい感情が
出ていることです。
これってどういう意味かというと・・
仕方なくテクニックだけを駆使して暗い気分で
書いた記事って売れにくいです。
同じような記事でも、ワクワク気分で
良い商品だから必要な人に届けたいという熱い思いで書くと
売れやすいです。
あなたは、どんな気持ちで記事を書いていますか?
思った以上に気持ちが文章に現れます。
私も良い気分でさくさくっと書いた記事の方が売れやすいです。
*2019年7月24日追記
良い気分になる習慣にすると成功思考になりますよ
こちらの動画も参考にどうぞ。
【マインド】いつも良い気分で成功思考!夢実現のコツ!
動画→ https://youtu.be/XkU0x0ONBgA
9分56秒
***追記終了***
もちろん前提として売れやすい商品を選んでいる場合です。
良い気分、明るい気持ちで書いても、誰に向けて書いているのか
あいまいなときは、売れにくいです。
つまり、売れやすい商品(魅力ある商品)を選び
明るい熱い気持ちをこめて
必要だと思う人物像を明確にして
テクニックも駆使して書くといいわけです。
あなたの記事は、誰に向かって書いていますか?
イメージできないときは、まず、そこから
しっかり決めてから、書き始めるといいです。
私の場合、たいてい自分の興味がある商品について
記事を書くので、過去の自分に対して書くことが多いです。
つまり、まだ知らなかったころの自分に向かって書いています。
自分に対して書くので、自分がほしいと思う情報を書きます。
なので簡単です。
もし、誰に対して記事を書いたらいいのか迷ったら
過去の自分に対して書いてみてください。
あるいは身近な人でその商品を必要とする人がいる場合は
その人に向かって書くと書きやすいです。
イメージしてみてください。
その人が喜んでくれるのをイメージして
情報を話すような感じで記事を書くと
共感してもらいやすくなります。
試してみてください。
その上で、細かいコツ(テクニック)が役立ってきます。
売れやすい一言
次を読みたくなる一言
クリックしたくなる一言
いろいろな言葉、文章、間があります。
自分が思わずクリックした記事、
続きを読みたくなった記事を
ブックマークしておくといいです。
そして、どの言葉で促されたのか?
じっくり観察してみると良いです。
見てもわからないし、そもそも
売れやすい記事にする基本のテクニックが
わかっていないんだという方は、楽楽ライティングをどうぞ。
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このレターもブログ記事です。
読むだけでも役立ちますのでじっくりごらんください。
記事の書き方へのヒントも書いています。