外注さんの記事修正から気づいた売れやすい記事へ修正のコツ

私は物販アフィリエイトの記事は、９９％以上を外注化しています。

今は、選抜した2名の方に書いてもらっています。

以前は２０名以上の外注さんに記事を書いてもらっていました。

それで記事チェックの時に、約９０％くらいの方の記事を修正していました。

なぜ、修正していたのか？

そのまま記事をアップしても、売れないとわかるから。

売れない記事をアップするのは、お金の無駄になります。

それで記事を修正していたわけです。

あまりに修正が多い人は、次回から発注しないようにしていますよ。

たいていの方は、キャッチコピーや文章を付け加えたり、
不要な部分を削除したり書き直すだけで売れやすい記事に蘇ります。

書いてもらったオリジナルな部分の体験談などは、修正しないように注意していますが
明らかに今一歩で共感を呼ばない書き方のときは修正していますよ。

修正をしない日はないと言っていいほど、修正をする日々です。

今も厳選した2名の方の記事でも少しですが修正したり追記しています。

すでに記事アップしたあとも、アクセスが多いのに売れていない記事も存在します。

そんな時は、やはり少しずつ修正しています。

つまり読んでみて売れる記事かどうかがわかるようにならないと
記事を外注しないほうがいいです。

無駄になるからです。

自分で売れる記事を書けるようになって資金もできて
記事の見極めができる段階で外注化するとスムーズです。

まずは自分で売れる記事が書けるまで
正しい方法で練習することが大事です。

売れる記事を書くコツは、正しいコピーライティングを身につけることです。

早い段階で正しいコピーライティング術を身につけることが
物販アフィリエイトでもしっかり稼げるようになるコツといえます。

そうしないとアクセスがきているのに売れないという現象が起きやすいです。

実際、チェック漏れで記事アップ後に、
気づいて修正をしたら
急に売れだした記事も多いからです。

とくにコンセプトにブレがあると売れにくいです。
ここをしっかりぶれないように修正します。

少ないアクセスでも共感してもらえて
行動を起こしてもらえる記事になっているなら
クリック数も伸びますし成果もアップしやすいです。

アクセスもきているし売れる商品も選んでいるはずなのに
なぜか売れない記事があったら、修正してみてください。

アクセスアップしてクリック率もアップする文章にはコツがあるんです。

そのコツをしっかり身につければ、どんどん成果もアップしますよ。

特にヘッダー、書き出し部分を
続きを読みたくなる文章に修正すると
成約率もアップしやすいです。

あとは最後のクロージングの部分ですね。
ここがうまくなると売れやすくなります。

例えばクリックしたくなるキャッチコピーを
加えるだけでも成果が増えたりします。
シンプルです。

サト愛が修正したり書いた記事は少ないアクセスでも
売れやすいです。

売れやすい記事のコツを身につけているからと言えます。

そんなサト愛の売れやすい記事の書き方や
記事タイトルの決め方など、
ブログメインのアフィリエイトでの
ライティングのコツが具体例とともわかるのが
楽楽ライティングです。

楽楽ライティングは記事の書き方だけでなく
記事タイトルや見出しに入れる関連キーワードの
具体例もわかるのも人気です。

ですから商品名にどんな関連キーワードを
組み合わせるといいのかわからないと
迷っている人にも大きく役立つのが楽楽ライティングです。

実際に売れているアフィリエイト記事を元に
具体例を書いているからです。

具体例が特に豊富なのは、楽楽ライティングメール講座です。
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サト愛のスクール特典の売れやすい記事作成補助ツールや
「売れやすい記事の書き方のコツ基本マニュアル」をセットにして
売れやすい記事の書き方の細かいコツを具体例とともに、
教材にしたのが楽楽ライティングです。

ブログやサイトでの売れやすい記事の書き方が
わからず悩んでいる人は、ぜひ、どうぞ。
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このレターもブログ記事です。
読むだけでも役立ちますのでじっくりごらんください。
記事の書き方へのヒントも書いています。