執着を手放した記事でブログの収益アップ!に繋がった過去の体験談です。
あなたはブログ記事をどんな気持ちで
書いていますか?
楽しんでいますか?
ブログ育成に情熱はありますか?
記事を書くのが苦しくなっていませんか?
執着になっていませんか?
どういう意味かというと、
執着していては収益は増えにくいですね。
反対に情熱を向けて楽しみながらブログを育成すると
満足の流れになるので、ブログの収益化も可能になります。
最初の情熱から執着への失敗談
ブログをはじめたばかりだと
モチベーションも高いですし
心もやる気に満ち溢れて情熱もありますよね。
しかし、しばらくすると、
なかなかアクセスも増えないし
収益も伸びない現実をみて、
心が焦ってしまいがちです。
初心者の頃の私がそうだったんですが
稼ぐことに執着してしまい、
ユーザーの心がわからなくなっていました。
それでますます稼げないしアクセスも増えない状況だったんです。
稼ぐことに執着していた当時の私は
成果を増やしたいと
売り込み感が強い記事ばかり書いていました。
ブログ記事の書き出し部分に、
いきなりアフィリエイトリンクを置いたりとかですね。
あとはASPの管理画面ばかり何度もみていました。
はい、時間の無駄ですよね。
執着から情熱復活への成功談
そんな時間があったら
少しでもユーザーの立場に立って
役立つ記事を書いた方が良いわけです。
文章って行間に自分の気持ちが現れます。
ユーザー(読者)は、それを無意識ですが感じているんです。
だからこそ、記事を書くときは、正しい手法で
書くのは最低限必須ですが・・
それ以上に情熱と心をこめて
役立つ記事を書くことが大事なのです。
途中で気づいた私は、
最初の頃の情熱を思い出して、
役立つ記事を書くように毎回意識するようになりました。
このあたりの実際に私が執着を手放すために
実践している簡単なイメージワークを動画で話しています。
もし執着が手放せないと、もがいている人はぜひ、どうぞ。
7分24秒です。
実際に私が夢実現や目標達成によく使う
執着を手放すイメージワークです。
執着心を手放してワクワクの情熱に変えて
プロセスを楽しむようになってから
不思議なことが起きましたよ。
それまで全く売れていなかったのが
少しずつ売れるようになってきたんです。
焦って稼ぐことに執着していた頃は
稼げない状況が続くばかりで
どんどんネガティブ思考になっていました。
それが執着しなくなって
ブログを書くこと自体を楽しむようになって
伝えたいという情熱の心で書くようになってから
どんどん成果が増えだしたんです。
心がネガティブ思考からポジティブ思考に移行して
満たされるようになっていたからですね。
満足の心なので結果も満足なことが増えてくるわけです。
感情が教えてくれるサインに気づこう!
心が先なんです。
心が満足するようになると
現実も満足の結果が増えてきます。
あなたの心はいかがですか?
夢や目標達成を掲げるのはとっても大事ですが
間違って執着にならないように注意です。
感情が教えてくれるサインに気づくことです。
恐れ、心配、不安な気持ちだったり
苦しい気持ち(感情)で焦ったり、もがいている時は
あなたの心は、執着が増えています。
深呼吸しながら、自分の心に聞いてみてください。
私は、(稼ぐ目的以外で)このブログで何を伝えたいのか?
読む人に、どうなって欲しいのか?
その為に役立つ情報が発信できているのか?
読む人も自分も笑顔になるような記事を書こうとしているか?
聞いてみるといいです。
よくわからない場合は、鏡をみるといいですよ。
笑顔になっていますか?
怖い顔や泣きそうな顔、不安、不満の顔になっていませんか?
鏡をみて観察するといいです。
ついでに笑顔の練習もするといいですね。
喜び、楽しさ、満足、嬉しさ、笑顔などをイメージして
ブログが育つ過程を、気長に楽しみながら
情熱をもって記事を書いてみてください。
執着心を手放して収益もアップ!
最初はうまくいかなくても
練習するうちに、執着心が消えていきます。
代わりに情熱を維持できるようになりますよ。
そうすれば忘れた頃に
自分が思い描いていた以上の結果(ブログでの収益)が現実化します。
ブログをはじめたばかりの初心を思い出してみてください。
今執着心で一杯でも、
いつでも心は自分で変えることができます。
心も筋肉と同じで練習(鍛錬)するといいんです。
気づいた時点から
ユーザーが満足してもっと読みたいなと
思われるブログを育てようと
情熱をもって再チャレンジしてみましょう。
ブログで収益を産む売れやすい記事を書くコツは、
執着しないで情熱にプラスして正しい書き方を
身につけてひたすら実践です。
◆そんな記事を書く際の心のあり方だけでなく
技術的なこと、ブログの収益アップに繋がるノウハウを
網羅しているのが、楽楽ライティングです。
レビュー→楽楽ライティングであなたの記事も売れやすい記事へ!