APEコイン(エイプコイン)が購入時の半分以下の価格に下落!購入方法や将来性は?
バイビット(Bybit)で今年4月の終わりくらいに私が初めて買ったアルトコインがAPEコインです。
→バイビット(bybit)でリップルXRPで草コインを買った方法【図解】
購入時は19.02ドルくらいだったのがどんどん暴落して、
2022年5月27日現在は、確認したら6.52ドルです^^;
なんか半分ではなく、1/3になっていますね^^;
仮想通貨(暗号資産)は変化がほんと激しいなと思います。
また上がるかな?
今回は、APEコインについて詳しい内容や購入方法や将来性はあるのか?など書きます。
APEコイン(エイプコイン)とは?何故、半分以下に下落した理由
では早速、APEコインとは何なのか?についてや、半分以下に下落した理由についてもみてみます。
APEコイン(エイプコイン)とは、どんなコイン?
APEコインの公式サイトは英語なので日本語訳にしたものを引用します。
APECOINはWEB3エコノミー向けです。
カルチャーは、アート、ゲーム、エンターテインメント、イベントを通じてweb3に新しい表現を見出しました。
ブロックチェーンが文化に与える影響の可能性は無限であるため、まだすべてを予測することはできません。
APEは、コミュニティによって次に制御され、構築されるものをサポートするために作成されたトークンです。
これは、文化をメタバースに推進するコミュニティ主導のイニシアチブの分散型プロトコルレイヤーとして機能します。
以下からも引用します。
エイプコインはイーサリアムのブロックチェーン上で発行されており、「ERC-20」の規格を採用。総供給量は10億枚に設定されています。現在、公式ウェブサイトで紹介されている用途は以下の4つです。
エコシステム内の支払いに利用
保有者にゲームなどへのアクセス権を付与するために利用
開発者にエコシステムへの参加を促すためのツールとして利用
ガバナンストークンとして利用
引用元:https://coinpost.jp/?p=347608
APEコインは、ゲームやエコシステム、アートなどに使われるコインみたいですね。
ガバナンストークンとしても利用です。
なおかつ、アメリカのニュースマガジン「TIME(デジタル版)」の購読料の決済やOpenSeaの決済にも使われているとのこと。
今後の予定は、アメリカのコインベースが、BAYCとAPEコインのコミュニティをテーマの映画を制作するそうです。
参考元のツイートは以下です
https://twitter.com/coinbase/status/1513589848048689152
楽しみですね。
APEコイン(エイプコイン)が下落した原因
将来性も期待できそうですが、何故、今は1/3の価格に下落しているんでしょうか?
これは、仮想通貨(暗号資産)全体が、下落しているからといえます。
何故、全体的に下落しているのか?というと、ナスダックなど株式が暴落している影響と
有名なコインのテラ(LUNA)の破綻による暴落の影響のようです。
これらから、今年2022年と来年2023年は、仮想通貨と株式市場は冬の時代という噂もあります。
ビットコインもイーサリアムもリップルも暴落しています。
更に下落する可能性を示唆している人もいます。
だからその影響で、APEコインも下落している可能性が高いです。
つまり暗号資産業界自体が、浮上しないとAPEコインも上がらないといえます。
APEコイン(エイプコイン)の将来性と購入方法
APEコイン(エイプコイン)の将来性と購入方法について個人的な考えを書きます。
APEコイン自体は、映画の予定や決済に使われたりと将来性は明るいのではと推測します。
しかし私は、19.02ドルと高い価格で購入してしまっています。
だからアップしても元に戻るくらいかもしれません^^;
とはいえ、金額が少額なのであまり痛手はないとも言えます。
だから暴落して安い時に少し買い増しして平均取得単価を下げるのも良いかもしれないとも思います。
しかし多分、暗号資産全体が持ち直して値段がアップするのは、2024年か2025年くらいという噂もあります。
そう思うと、買うのかどうか躊躇します。
だから買い増しするとしても少しにした方が良さそうです。
そして無いものと思って忘れておくくらいが良いかなとも思います。
2022年6月7日追記
今後の伸びを期待して少しだけ買い増ししました^^
これで平均取得単価は、12ドルくらいになっています。
もっと下がったら、また買い増しするかもです。
〜〜〜
ところでAPEコインは、日本の暗号資産取引所では取扱がありません。
バイビットなど海外の暗号資産取引所で購入できます。
バイビットは海外の取引所ですが日本語に対応しています。
口座開設もメールアドレスだけで直ぐにできるのもメリットです。
→バイビット(Bybit)口座開設!登録方法図解!海外の暗号資産取引所だけど簡単
日本の暗号資産の取引所でリップルを購入後にバイビットに送金して、それをUSDTに変えて、APEコインなどアルトコインを購入するのが手数料が一番低いです。
私も最初はGMOコインのリップルをバイビットに送金しました。
→GMOコインからバイビット(bybit)に暗号資産を入金する方法を図解
その後リップルをUSDTに変えAPEコインを購入しました
→バイビット(bybit)でリップルXRPでAPEコインを買った方法【図解】
しかし急ぐ場合は、クレジットカードでもUSDTを直接バイビットで購入でも良いかなと思っています。
手数料はかかりますが簡単なので日本の暗号資産取引所に口座開設が間に合わない時は、直接バイビットでも良いかもしれません。
→bybit(バイビット)でクレジットカードでUSDTを入金してみた【図解】
もちろん時間にゆとりがある場合は、GMOコインで口座開設後にバイビットでも口座開設して送金すると手数料が安くて済みます。
それにリスク分散の為にも海外の暗号資産取引所だけより、日本の暗号資産取引所にも口座を持っておくと安心できて便利です。
日本の暗号資産取引所は色々ありますが、私はGMOコインが気に入っています。
詳しくは→GMOコイン
日本語にも対応のバイビットについては以下からどうぞ
→Bybit(バイビット)で口座開設
色々な特典が準備されています。
Bybitのサイトを日本語に変更する方法や図解した口座開設方法は以下を参考にどうぞ
→バイビット(Bybit)口座開設!登録方法図解!海外の暗号資産取引所だけど簡単