暗号資産ポリゴン(MATIC)とは?投資価値がある?将来性を確認

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maticチャート 暗号資産

暗号資産ポリゴン(MATIC)とは?投資価値がある?将来性を確認

暗号資産(仮想通貨)ポリゴン(MATIC)の取り扱いは、今まで海外の暗号資産取引所だけでした。

しかし先月2022年6月から日本の暗号資産取引所のbitbank(ビットバンク)で取引できるようになっています。
詳しくは→bitbank

ポリゴン(MATIC)も興味があるのですが、もう少し価格が下がる可能性があるかな?と様子を見ているところです。

今再び、仮想通貨は下落トレンドのようです。
なので全体的に価格が下がっています。
しかし、そんな中、MATICは、ちょっと上がっている様子です。

そこで今回は暗号資産ポリゴン(MATIC)とは、どんなアルトコインなのか?
今は少し上昇しているけれど投資価値があるのか?将来性を確認してみました。

暗号資産ポリゴン(MATIC)とは、どんなアルトコイン?

暗号資産ポリゴン(MATIC)とは、どんなアルトコインなのか?を調べてみました。

日本で取り扱いがあるビットバンクの公式サイトとブログから引用します。

ポリゴン(MATIC)とは、ブロックチェーン上のトランザクション速度を向上させ、コストを削減することを目指すイーサリアムのセカンドレイヤープロジェクトです。

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ポリゴンは2017年にMatic Networkとしてローンチされ、ブロックチェーンのスケーリング問題に取り組むために、2021年2月にポリゴンにリブランドし、スケーリングソリューション用の万能チェーンとなりました。そして、ポリゴンはイーサリアムの拡張に必要なインフラストラクチャを提供する上で中心的な役割を果たすことを目指しています。

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暗号資産の名称:ポリゴン
シンボル:MATIC
時価総額:637,683,246,926円(2022年6月3日時点)
単価:80.21円(2022年6月3日時点)
当社対応チェーン:Ethereum

引用元:bitbank

コスト削減やトランザクション(取引)速度を向上させるためのイーサリアムのセカンドレイヤープロジェクトなんですね。

なおセカンドレイヤーとは、ブロックチェーン上に記載されない取引(オフチェーン)のことです。

取引の速度アップに繋がりコストも削減になるのなら期待できそうです。

暗号資産ポリゴン(MATIC)は投資価値がある?将来性は?

暗号資産ポリゴン(MATIC)は、プロジェクト内容から期待できそうだと思いました。

そこで投資価値があるのか?将来性はどうか?などについても色々調べてみました。

すると7月にポリゴンがディズニーのスタートアップ支援プログラムに選出というニュースが見つかりました。

イーサリアムのスケーリングソリューション開発のポリゴン(Polygon)が、「ディズニー・アクセラレーター(Disney Accelerator)」に選出されたことが7月13日分かった。

引用元:ポリゴンがディズニーのスタートアップ支援プログラムに選出

ポリゴンがディズニーのスタートアップ支援プログラムに選出されたので、将来性も期待できそうです。

それで少し下がってまた緩やかに上昇しているのかもしれません。
以下にビットバンク取引所での7月から9月2日までの取引高や価格変化のグラフを引用します。
133円くらいに上昇した後、少し売られて下がって、再び今は124円に上昇していますね。
また少し下がる可能性もありますが、長期的に見ると価格上昇も期待できそうです。

maticチャート
引用元:bitbank

日本の暗号資産取引所のビットバンクで購入できるのも買いやすくて良いと感じました。

将来性が期待できそうなので短期トレードするより長期保有に向くと思いました。

なお、私が今少しですが持っている暗号資産(仮想通貨)のアルトコインは、以下の12種類です。

投資価値があると思うのでポリゴン(MATIC)も購入したいと思っています。
ただ今価格上昇中なので、もう少し価格が落ちてきたらビットバンクの現物取引所で少し買いたいと思います。
日本円で簡単に購入できるのでビットバンクは便利だと思います。
bitbank

なお海外の暗号資産取引所のバイビットではポリゴン(MATIC)をUSDT(テザー)で購入できます。
バイビットは日本で取引がないアルトコインも色々日本語で取引できるので便利です。
口座開設も簡単です。
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