映画を見ながら気づいたストーリー型記事の書き方についてです。
映画をついつい見てしまうのは
ストーリーに興味があって面白い場合です。
このストーリー性が記事にも大事なんだと考えていました。
面白くないストーリーだと、映画も評判が悪いわけです。
同じく面白くない記事だと、読まれないわけです。
ですが、アフィリエイト記事にストーリーなんて関係あるのかな?
なくても売れている記事もあります。
ストーリー性がなくても売れる記事は、
商品名が記事タイトルに入ってる記事です。
商品に興味がある人々なので、そこに面白さは求めていないからです。
商品名+購入
というキーワードで訪問した人の目的は、商品を購入することです。
記事を読むことではないわけです。
ですから、そういう記事タイトルの場合は、
記事のはじめの方にアフィリエイトリンクを貼って
購入しやすいように案内する方が親切で売れやすいですね。
ですが悩みキーワードの記事の場合は、どうでしょうか?
悩んでいる人のストーリーがあった方が
共感してもらいやすいので読んでもらいやすいです。
共感するストーリーの記事で
なおかつ、悩み解決にぴったりな商品があれば
売れやすくなるわけです。
そこで記事の切り口を考えるといいわけです。
考えるときに記事を映画の脚本だと思うといいですね。
主人公は、何歳?どんな悩みを抱えている?
家族構成は?趣味はある?
悩み解決のために、努力している?
いろいろ想像するといいです。
主人公が決まったら、ストーリーを考えるといいわけです。
一番簡単なのは、自分の体験ストーリーです。
私は、悩み記事の場合、たいてい自分の体験ストーリーを書くことが多いです。
あるいは友人や知人の話から、体験談を聞いて
記事にすることもあります。
タイトルを工夫することも大事です。
以前もこちらの記事↓
アフィリエイトでも記事にストーリー性が必要?
に書きましたが・・
タイトルに興味→共感→深く読む→クリック→購入(登録)
こんな流れですね。
タイトルと、出だしの言葉「ヘッドコピー」がすごく大事ですよ。
そして主人公の悩む姿から始まるストーリーです。
共感されればされるほど、滞在時間が伸びますね。
クリック率を高くするには、商品への流れも大切です。
悩み解決にぴったりな商品になっていますか?
案内するキャッチコピーは、どうですか?
魅力的なものになっていますか?
書いたら読んでみるといいです。
面白いだけで役立たない記事だと、成約しにくいからです。
悩みとずれた商品でも売れにくいです。
ストーリー性がある記事を売れやすい記事に仕上げるには、
細かいコツがあります。
そんな細かいコツや
初心者でも成果が出やすい記事タイトルのつけ方、
記事の書き方、共感してもらいやすい言葉など
サト愛の実際の具体例とともにしっかり学べるのは、
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成約率が高い記事に仕上がりやすいのです。
記事の書き方だけでなく、売れる商品の見つけ方
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