暗号資産DOT(ポルカドット)とは?投資価値があるか?将来性を確認
アルトコインをいくつか実験的に少しずつ購入してみています。
その中の1つにDOT(ポルカドット)があります。
今は含み損になっています。
そこで今後も投資価値があるか?将来性を確認してみました。
結論から書くと、今は仮想通貨市場全体が暴落して冬に時代なので、DOT(ポルカドット)もかなり下がっています。
しかし時価総額ランキングも高い暗号資産(仮想通貨)なので、将来性は期待できると個人的には思いました。
そして人気があるアルトコインは、海外の暗号資産取引所でのみ販売されているものが多いのですが、
DOT(ポルカドット)は国内の暗号資産取引所のGMOコインで購入できます。
だから、もう少し下がってきて底値になったと思ったら、もう少しGMOコインで買い増ししたいと思っています。
やはり国内の取引所で買える方が安心感があるからです。
→GMOコイン
*2022年9月3日追記
9月1日からコインチェックでもDOT(ポルカドット)の取り扱いスタートしています。
だからコインチェックでも購入できます。
→コインチェック
暗号資産DOT(ポルカドット)とは?どんな使い方のアルトコイン?
暗号資産DOT(ポルカドット)とは?どんな使い方のアルトコインなのでしょうか?
詳しく調べてみました。
GMOコインから引用します。
ポルカドットは、イーサリアムの共同創設者でイーサリアム財団(Ethereum Foundation)の元CTOであるGavin Wood氏らが率いるWeb3 Foundationによって考案されたプロジェクトおよびエコシステムの名称です。またポルカドットのエコシステムで流通するネイティブトークンを「DOT」と言います。
***DOTは、ポルカドットのエコシステムで流通するネイティブトークンです。
リレーチェーンとパラチェーンのガバナンス
セキュリティの維持
パラチェーン間のメッセージ伝達にかかる手数料の支払い
新たなパラチェーンを作成する際の担保
など、ポルカドットのエコシステムを利用する上での重要な役割を担っています。
DOTは2021年5月19日時点、時価総額は3兆9781億円、時価総額ランキングは9位の暗号資産(仮想通貨)です。
引用元:GMOコイン
ポルカドットのエコシステムで流通するアルトコインがDOTなんですね。
セキュリティの維持にも使われるネイティブトークンで時価総額も高いのがDOTです。
ポルカドットの暗号資産DOTは投資価値があるか?将来性を確認
ポルカドットの暗号資産DOTは投資価値があるか?将来性を確認してみました。
ポルカドットのメリットは、
別々に独立したブロックチェーン同士を繋いで相互運用できます。
セキュリティ機能が高いのもメリットです。
DOTは、2021年4月には一時的に5000円超えたバブルの時期もあったようです。
私は2022年6月に1DOTを1233円で購入しました。
2022年7月16日の今は、1DOTが940円ともっと安くなっています。
他のアルトコインと同様、価格変動(ボラティリティー)が大きいです。
だから冬の時代なので今後、価格は更に下がる可能性は大きいです。
それでも将来的(3年後くらい)には、価格上昇が期待できるかもと個人的には思っています。
ポルカドットのエコシステムに関連するプロジェクトは300以上あるからです。
DeFiやNFT、Web3.0などにも使われています。
だから長期保有に向くアルトコインの1つがDOTだと判断しました。
もちろん今後どれくらいまで価格が復活するかは未知数です。
しかし今は暴落中なのでもっと下がって底値になったら、GMOコインで買い増ししようと個人的には思っています。
→GMOコイン
*2022年9月3日追記
9月1日からコインチェックでもDOT(ポルカドット)の取り扱いスタートしています。
だからコインチェックでも購入できます。
→コインチェック