暗号資産BNB(バイナンスコイン)は投資価値がある?将来性を確認

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BNB 暗号資産

BNB(バイナンスコイン)暗号資産は投資価値がある?将来性を確認

アルトコインを少額ずついくつか買っていますが、その中の1つにBNB(バイナンスコイン)があります。

BNB(バイナンスコイン)は、投資価値があるのか?将来性を確認してみました。

今の所唯一ほんの少し含み益が出ているのがBNBです。

BNB(バイナンスコイン)は、国内の暗号資産取引所にないようだったので私はバイビットで購入しました
バイビットは管理画面も日本語なので使いやすいと思います。
バイビット(Bybit)口座開設!登録方法図解!海外の暗号資産取引所だけど簡単

結論を書くと調べるほど将来性が期待できるアルトコインだと私は思ったので、もう少し下がったら買い増ししようと思っています。
バイビットで簡単に購入できます。
詳しくは→Bybitの登録は簡単

今回は、BNB(バイナンスコイン)とは、どんなコインなのか?投資価値があるのか、将来性など調べたことを以下に詳しく書きます。

暗号資産BNB(バイナンスコイン)とは?どんな使い方のアルトコイン?

ではまず、暗号資産BNB(バイナンスコイン)とはどんなコインで
どんな使い方のアルトコインなのかを調べました。

BNBとは、海外の暗号資産(仮想通貨)取引所のバイナンスが発行するトークンです。

バイナンスは、時価総額ランキングで世界NO1の暗号資産取引所です。

BNBは、その暗号資産取引所バイナンスでの
取引手数料の割引や両替ができたりと取引所で便利だったりお得になる仕組みです。

それだけだとあまり優位性はないと個人的には思うのですが、
更にBNBは、定期的にバーン(焼却)することでコインの希少価値を高めています。
*バーンとは運営側が暗号資産の一部を処分することを指します。

実際、2022年7月13日に20回目のバーンをしています。
以下に引用します。

暗号資産(仮想通貨)ビルドアンドビルド(BNB)は13日、通算20回目となるトークンバーンを完了した。四半期毎に開催される今回は、600億円相当の約195万BNBが焼却された。

BNBはERC-20規格の仮想通貨銘柄。当初は大手仮想通貨取引所バイナンスの取引所トークンとしてローンチしたが、現在はバイナンスから独立した体制へと移行。当初はバイナンスがトークンのバーンも、21年12月に自動バーン制に変更し、コミュニティ主体の方針の下、独立化を図っていた。
引用元:https://coinpost.jp/?p=367427

自動バーン制になった今は、バイナンスから独立したコインに移行中のようですね。

他では、スマートコントラクト・プラットフォームのBSC(バイナンススマートチェーン)内での基軸通貨です。

BSCは、イーサリアムブロックチェーンと比較すると、ガス代(手数料)が低く処理速度も早いので人気が出ているようです。
それでブロックチェーン全体の取引量としては、イーサリアムに次ぐ存在となっています。
BSCを使ったDeFiやDAppsが色々開発されています。

暗号資産BNB(バイナンスコイン)は投資価値があるか?将来性を確認

次に暗号資産BNB(バイナンスコイン)は投資価値があるか?将来性を確認したいと思います。

先述したように、イーサリアムに次ぐ取引量で、定期的に自動バーンもしているので、希少価値は高まります。

だから、将来性はかなり高いと思います。

他のアルトコインが暴落で低迷している中、BNBも少しは下がっていますが、他に比べるとそこまで低迷していません。

実際、私もほんの少しですが含み益が出ています。

バイビットで購入時は、230USDTでしたが、今確認したら247.9USDTになっています。
BNB
今後、また下がる可能性はありますが、ビットコインやイーサリアムが上昇してきた時には、再び上昇すると期待できます。

だからまた200USDT以下に下がったら、少し買い増ししようと思っています。
バイビットで簡単に購入できます。
詳しくは→Bybitの登録は簡単

バイビットは、クレジットカードでUSDTを購入できるので、国内の暗号資産取引所に登録していなくても購入できます。

ただ、少しでも手数料が低い方が良い場合は、少し面倒ですが
国内の取引所で登録してXRP(リップル)を購入して、バイビットに送金すれば手数料がかからず便利です。
バイビット(bybit)でリップルXRPでアルトコイン(APE)を買った方法【図解】

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