WordPress 5.0 にバージョンアップ（更新）した時に
入れたいプラグイン「Classic Editor」（クラシックエディター）について図解などです。
2018年12月6日からWordPress 5.0に更新できるようになっていますね。
今回はワードプレスをお使いの方への最新お知らせです。
スクール生には、先日お知らせしたのですが、
他の方にも役立つのでサポートサイトから以下に一部を抜粋します。
注意したいことを書きます。
まだすぐに（WordPress 5.0）に更新しなくても大丈夫です。
2019年9月8日追記：
どれくらい経てば、更新するといいですか？という質問をいただきました。
今は、5.2.3になっていますね。
通常は、１ヶ月くらい経過して不備のニュースなどなければ、更新した方が良いです。
だからもう更新した方が良いです。
＊＊＊追記終了＊＊＊
もし5.0に更新した場合は、
記事の編集画面（エディター画面）が大きく変わっています。
Gutenberg（グーテンベルク）と言います。
ブロック形式になっていて、ちょっと見たらわかりにくいです。
なれるといいかなとは思います。
以前の編集画面がいいよという方は
Classic Editorというプラグインを新しく加えることで
以前と同じ編集画面を選べます。
プラグイン追加画面で追加してくださいね。
こんな感じです。
有効化すればOKです。
記事を新規追加する場合は、そのままで良いです。
以前書いた記事を編集したい場合は以下のように
Classic Editorを選びます。
これで以前と同じ記事の編集画面になります。
＊2019年9月9日追記
その後、Classic Editorがバージョンアップして
過去の記事管理画面でも選ばなくても自動で表示になったみたいです。
＊＊＊＊
なおこのプラグインClassic Editorの有効期限は２０２１年までらしいです。
それまでには、新しい編集画面の「Gutenberg（グーテンベルク）」での
編集に慣れるように練習するといいですね。
こちらの説明記事も参考にどうぞ。
→https://ja.wordpress.org/gutenberg/
＝＝＝
以上、スクールのサポートサイトから一部抜粋しています。
今回は、記事の編集画面がかなり変わっています。
私的には、使いにくいのでWordPress 5.0 へ更新した
ブログたちは、上記のプラグインClassic Editorを導入しました。
しかし新エディターのグーテンベルクも慣れるといいかもですね。
いろいろ機能があるようです。
試してみたいなと思います。
急ぐ時は、いつものClassic Editorで書いて
実験したい時は、グーテンベルクを使ってみようかなと思います。
エディター関連のプラグインの動きも気になりますね。
しばらくは、メインブログたちは以前のバージョンのままで様子を見る予定です。
ワードプレスは、常に進化しているのがいいなとも思います。
思えば１０年位前に初めてワードプレスを作った時は
簡単インストールもなくて・・
FTPを使って時間がかかっていました。
今はクリックだけで簡単にワードプレスブログが作れるのがいいですね。
Googleも進化していますしワードプレスも進化で
ネットの世界の進化は、素晴らしいですね。
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ブログメインのアフィリエイト手法ですが
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しかし資産型ブログを構築するには
やはりメインはワードプレスブログがいいなと思います。
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◆2020年7月26日追記
そろそろ新しいブロックエディタへの乗り換えした方が良い頃ですね。
私も少しずつ新エディタで書き始めています。
弊社システム担当北が従来のタイプとの比較で図解で書いてくれています。
メリットがいっぱいですよ！
→【WordPress】クラシックエディタからブロックエディタへの乗り換え、後回しにしていませんか？
私にも役立ちましたよ
