サクサクと記事を書いて量産する５つのコツと補足

サイトアフィリエイトで稼ぐには記事の量産が必須です。
なので「記事をどんどん増やしましょう」
と言っても、急に記事を書こうとしても書けませんよね。

ですから、私が思うサクサクと記事を書いて量産するコツを５個書き出してみます。

１：どの商品を紹介する（アフィリエイト）か決める。

２：その商品名に関連キーワードを加えた商品名入り記事タイトルを複数決める
（例：◯◯の口コミは、今どうなっているの？）

３：その商品関連の悩みを書き出して悩みキーワード入り記事タイトルを複数決める
（例：ニキビが酷い！正しいニキビケアの５つのコツ）

４：記事タイトルを見ながら記事を複数書く
１ブログの時は、予約投稿

５：１日に１商品と決めて深堀りすることで記事作成を時短
◯◯＋口コミ＋キャッチコピー
◯◯＋購入＋キャッチコピー
◯◯＋効果＋キャッチコピー
などと記事タイトルを増やす。

以上、５つのコツを書き出しました。

もう少し追記すると・・

ただぼんやりと目的もないまま、記事を書こうとしても書けません。

ですから、どの商品について記事を書くのか明確にします。

なおかつ１日に複数の商品について書くのではなく
１日に１商品についていろんな角度から記事を書くといいです。
知識がすでにあるので短時間で複数の記事が仕上がります。

次の日は、類似商品について記事を書けば
背景になる知識が同じなので時短になります。

同じテーマで記事を増やすことで
そのジャンルに詳しくなって専門的な記事もかけるようになってきます。

サクサクと短時間で記事をなるべく多く増やすには
１日に１商品、次の日は類似商品というように
少しずつ広げていけば自然に関連知識も増えて
１週間もすれば、最初の半分以下の時間で記事が仕上がっていきます。

記事は初心者は商品名入りの記事タイトルを８０％くらいで
残り２０％くらいを関連の悩み記事にすると簡単です。

商品名記事タイトルの方が目的が明確ですし
ユーザーも商品名を知っている人が多いので
多少記事内容が下手でも、キーワードの答えが
明確に記事に書かれていれば売れやすくなるからです。

例えば、◯◯の口コミをチェック！
という記事タイトルなら・・
記事には、◯◯の口コミをしっかり書くことで
ユーザーは満足してくれます。

口コミをチェックして自分にとって必要だと
思う人がアフィリエイトリンクをクリックしてくれるので
成約率もアップします。

口コミという記事タイトルなのに
口コミについては触れず、購入方法のことなど
別視点の記事を書くとクリックされずに
離脱する可能性が高いです。

購入方法についてたくさん書いたのなら
記事タイトルを修正しておく必要があります。

記事タイトルと記事内容の一致は、必須なので
記事を書いたあとに、一番ぴったりな記事タイトルに
修正するといいです。

商品名記事は、商品について知りたい人が
検索して訪問することが多いので
少ないアクセスでも売れやすいのがメリットです。

じゃあ商品名記事タイトルばかりで良いのでは？と
思うかもですが、悩み記事から商品につなげる
書き方も練習した方がいいですし
商品を知らない人からのアクセスも期待できます。

商品名記事タイトルばかりだと
商品がニッチだとアクセスがごくわずかになりやすいです。

一般的な悩み記事なら、商品を知らない多くの人の
アクセスも期待できます。

ライバルが少ない一般的な悩みキーワードが見つかると
どんとアクセスが増えることも多いです。

アクセスが増えればブログの評価がアップして
商品レビュー記事の順位もアップしやすくなります。

ぜひ、両方の記事タイトルで記事を増やしてみてください。

うまくいけば１記事1０００文字以上で
１日５記事くらいは、書けるようになります。

＊2018年６月４日追記〜〜〜
今は１記事３０００文字以上書いた方が高評価です。
なので１日１記事でいいので３０００文字以上から
５０００文字目指して記事を書いてみてください。
その際、以前は記事タイトル予定だった
関連キーワードを見出しにするといいです。
〜〜〜〜

数稽古です。

練習してみてください。

なお、超初心者向きの売れやすい商品の選び方
売れやすいキーワードの選び方
簡単な記事の書き方のポイントなどが
シンプルで具体的にわかりやすいのがサト愛の無料講座です。

◆そして、すでにブログも作っていて
教材ももっているけど、なぜか稼げていない人、
ブログ添削もして個別にサポートしてほしい人は
サト愛のアフィリエイトスクールをどうぞ。

あなたのブログのオンライン家庭教師のイメージです。
独自マニュアルもあるので塾的要素もあります。
個別コンサルがメインのスクールです。
Q&A→ https://sora3.net/kijyun.html
サポートをフル活用したい人のみどうぞ。