検索順位が上がったり下がったり!どうすれば?

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検索順位が上がったり下がったり!どうすればいいでしょうか?
という質問も、時々いただきます。

私も時々、SEOツールのコンパスで順位チェックをしているんですが
グーグルもいろいろ変化していて順位が安定しないキーワードがあります。

グーグルの変動で順位が下がったものもあれば
反対に上がっているものもあります。

毎日微妙に違いはあったんですが、最近は
大きく変動することが増えています。

変動が大きいときは、コンパスでの順位変動チェックが役立つので
時短できて助かっています。
SEO分析ツールCOMPASS(コンパス)のレビューと特典

では、観察して思ったことを書いてみます。

下がるのもあるけど、上がるのもあるから
あまり気にしなくていいのかもと思いました。

なお、この変動でもニッチなキーワードはあまり変化がないです。

もちろん微妙に3位から5位とかの小さな変化はあります。

むしろ変化が大きいのは、ライバルが多いキーワードです。

ひどいのは1位になったと思ったら次の日は圏外に飛んで
その次の日は、20位になっていたりと激しいです。

こんなときは、落ち着くまでバックリンクを増やしたり
減らしたりとかは、しないほうがいいと思います。

バックリンクの効果でアップしたのか
アルゴリズムの変動でアップしたのかわからないからです。

じゃあ、観察して何をするのか?というと
いつも通りに新たな売れやすそうな商品を探して
役立つ記事を書いてと、淡々と作業をしておくといいです。

濃い充実の記事を増やすことでドメイン力がアップしますから
グーグルからの評価もアップします。

そして共起語や関連キーワードを増やすと良い感じです。

でも、時間がかかりますから、上位表示できれば
成果が出るとわかっている記事のみにした方が効率的です。

そしてライバルより魅力あるサイトでバックリンクも
より多く増やせるとわかったときのみにした方がいいです。
私もコンパスでライバルチェックをしてから強化するかを判断しています。

それより変動が少ないニッチなお宝キーワード探しを続けるといいですね。

ユーザー満足度が高いブログやサイトが
グーグルでも高評価になっているのは間違いないです。

ユーザー目線で役立つかどうか?客観的に
自分のブログやサイトを読んでみるといいです。

なお外部への発リンクは減らしたほうがいいのですが
文字数が多くなると、下までスクロールするのが
面倒でそのまま離脱する人も出てきます。

それを回避するには、読みやすい記事にすることです。

画像を入れたり適宜改行もしたり文字に色をつけたり
見出しをつけると効果的です。

なおかつ途中でクリックして
商品ページ(アフィリエイトリンク)へ
飛べるように配慮することも大事ですね。

面白くて役立つ記事なら、一気に下まで読んでもらって
最後にアフィリエイトリンクが理想だとは思います。

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