商品名を間違って修正した失敗談からの学びについて書きます。
先日の実際の私の失敗談です^^;
一文字違うだけの商品が２つあって、内容がほんのすこし違うだけ。
販売会社も同じ・・・
その上、管理画面での商品説明で、広告主からの説明に
両方の名前が記載されていたわけです。
それで私は勘違いして、違う古い方の商品の広告リンクを取得して
いつものようにリンク先を確認すると
当然ですが、名前が違います・・・
その際、商品の広告リンクを間違ったと気づけば
問題もなくて良かったんです。
しかしそこは疑わず、自分で商品名を勘違いしていたんだと
なぜか思いこみ・・
１０記事くらいあった記事タイトルや記事内容を修正していました。
翌日、また同じ商品の記事を他の外注さんに依頼していて
その部分を修正するのを忘れていたからと
書き直そうとしたところで念のため依頼時の商品URLをクリックしたら
昨日まで見ていた商品ページと違います。
その上、修正前の名前の商品の画像はそこに・・・
思わず、目が点になって・・
もう一度ASPの管理画面に行って
商品名で検索すると・・２件ヒットしました^^;
前日に検索したときは、下の本物の広告に気づかず
１字違う名前の別の商品リンクを貼ってしまっていたわけです^^;
そうです。
間違っていたのは名前ではなく
前日に取得した広告リンクだったという話です。
正しい名前をミスだと思いこみ修正してしまった翌日に
間違いに気づき再び修正というかもとに戻す作業をしていたわけです。
なんというか勘違いって怖いですね。
もっと注意深くなろうと思った次第です。
名前が似ていると検索者も間違うでしょうね。
私のように・・
そのときに、どうやったら目的の商品に行き着くかなと考えていました。
時々間違った商品名で検索されていて売れ続けることもあります。
うっかりな私みたいに同じような間違いってするんでしょうね。
しかしわかっていてワザとそうするのと
気づかず間違ってそのままなのと・・大きく違います。
これからは、視野を広くして
間違いそうな名前のキーワードもピックアップするのも
ニッチなお宝キーワード選びにつながっていいのかもと思いました。
失敗は、成功へのヒントを含むんだと自分に言い聞かせつつ
無駄な作業が減るように、もっと注意深くなろうと決意しましたよ。
１字違いなどの間違いキーワードは、最近はグーグルの検索ロボットが
進化していて正しい言葉に修正してくれることも多いです。
なのでもう少し違った視点から濃いけれど
ニッチなキーワード選びをするといいですね。
ユーザー視点にたつと、いろいろ見えてきます。
私だったら、勘違いしたままの名前を入力しそうです。
実はプライベートでよく間違っています^^;
もしかして○○
という表示が検索時に頻繁にでてきます^^;
こんな人案外多いかも。
商品名ってわかりやすい方が売れやすいと思います。
類似した名前が多い商品は、他との違いをくっきり書いておくといいですね。
商品名＋特徴キーワード
これだと差別化できてわかりやすいです。
自分がネットで買いたい商品があったとして
買う前にどんなことを検索して調べるかな？と考えるといいです。
他にも商品を買いたい人が検索しそうだけど
ライバルが少ないキーワード選びや記事タイトルの決め方が
具体的でわかりやすいと思うのが１ラウンドアフィリエイトです。
売れやすい商品の選び方や記事の書き方の注意も
超初心者にとって図解入りでわかりやすいです。
すこしの違いで大きく変わってきます。
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