実際の訪問キーワードで記事に追記すれば成果もぐんぐんアップ!
キーワードによって、訪問ユーザーの知りたいことは
変わりますね。
最初に決めたキーワードで訪問されていれば
記事内容は、その答えを書いているはずなので
問題はないわけです。
しかし、よく起こることですが
全く予想しなかったキーワードでアクセスが
きていることも多いわけです。
どうやって、キーワードを知るか?は
アクセス解析を見るといいです。
ただ最近は、グーグルもヤフーもキーワードが
隠してあることが多いですね。
なので以前もこちらの記事で書きましたが
少ないアクセスでも成約するニッチキーワード
グーグルのサーチコンソールと
アナリティクスを連携させるといいです。
連携が面倒でしたら、
サーチコンソール上でも検索クエリ(キーワード)を見ることができます。
いずれにしても、3日前くらいのデータにはなりますが
どんなキーワードでアクセスが実際にきているのか
明確になるので、チェックしてみてください。
その上で、予想と違うキーワードだった場合は
その訪問キーワードの答えを記事に追記するといいです。
本来の記事内容と大幅に違う時は、
そのキーワードで新たに記事を書いて
追記でその記事を案内すると親切です。
これをすることで、離脱が減ります。
ないと、知りたいことが書かれていないので
ユーザーは、すぐに離脱してしまいます。
訪問者を他のサイトやブログに逃がして
しまわないように、自分のブログだけでも
ちゃんと満足できる情報を書くようにしたいですね。
そのためにも、ユーザーの希望(キーワード)を知ることは大事です。
記事をアップしたらアクセス解析を時々チェックして
キーワードを確認しましょう。
もちろん、最初は、それさえもわからないので
自分が記事で紹介したい商品がほしいと思う人は
どんな人なのかな?と考えることが大事です。
誰でも考え付くキーワードは、
商品名+通販
商品名+格安
商品名+購入
などですね。
しかし、これは商品が有名であればあるほど
みんなが考え付くのでライバルが多いんです。
ライバルが多いということは強いSEO対策が必須です。
そうなると、初心者では、難しいわけです。
では、初心者はどうするかというと
ニッチな商品を選ぶか
ニッチだけど売れやすいキーワードを選ぶかになります。
私のおすすめは、ニッチだけど売れやすいキーワードを選ぶ方です。
なぜならニッチな商品は、需要も少ないので売れにくいからです。
すぐに販売終了になってリンク張り替えになったりしますから
手間暇かかる割に、成果も少ないです。
それより売れやすい商品をほしいと思う人が
検索しそうなニッチなお宝キーワードを選んだほうが
ライバルも少なくて、こっそり放置で成果が出やすくなります。
そんな超初心者でも、見つけやすい
ライバルが少ないニッチなお宝キーワードの見つけ方が
具体的な商品名や図や数字でシンプルに
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目の付け所がシンプルで、視点がずれているのでライバルが少ないんです。
キーワード選びだけでなく売れる商品選びや記事の書き方の
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