2022年SEO対策済みWPブログテーマ(テンプレート)は何が良い?

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SEO対策済みWPブログテーマ(テンプレート)は何が良いですか?
有料だけでなく無料のものもたくさんあるようですが
何を使っていますか?という質問をいくつかいただきました。

2022年2月4日追記
下記の情報は2022年版に修正しています。
このブログは今もWordPressテーマCocoonの凸凹スキンを使っています。
なお美容ブログは、賢威テンプレートを愛用中です。
賢威8のWPテンプレートとSEOマニュアル実践体験レビュー

*2021年7月26日追記
このブログテンプレートをコクーンの凸凹スキンに変更しました。
理由は、息子の北がコクーンで作成の凸凹スキンがとても気に入ったからです。
無料テーマですが高機能で使いやすいので最近気に入っています。
投稿日と更新日の表示も調整できて自由なのも良いです。
WordPressテーマCocoonをNeumorphismデザインにするスキン「凸凹」を作成しました!

2020年1月23追記


以下にも見えない場合の為に再掲
Googleサーチコンソールからの警告
パンくずリストで・・問題が検出されました
✅その後カエテングラフやカエテンWP-JOYから対応済み最新版のメール
先ほどテンプレート(テーマ)を最新版に変更で安心!

他ブログの賢威8等は今まで通りでもOK

✅でもWPテンプレートは常に最新版が安心!”
***
上記の呟きに追記
simplicity2も最新バージョンだと対応したみたい。
今回案内のテンプレートは最新バージョンに変更すれば問題解決ですね。
https://wp-simplicity.com/simplicity2-8-5/

***追記終了***

無料でも有料でもレスポンシブで内部SEO対策済みであれば使って試してみるのもいいです。

私も途中で違うテンプレートに変更することもよくあります。

私が実際に使っているもの気になっているWPブログテンプレートをいくつか紹介しますね。

レスポンシブと内部SEO対策が大事

なお、レスポンシブ(レスポンシブWebデザイン)とは、
1つのサイトでいろんなデバイス(PC、タブレット、スマートフォンなど)
での表示が最適化されることです。

今はスマートフォンやタブレットから見る人が多いので
適宜、表示が最適化されることがより重要だと思います。

なおかつ内部SEO対策してあればOKですね。

内部SEO対策とは、Googleやヤフーなどの検索エンジン上位表示に
繋がるような内部構造のhtmlタグなどの最適化のことです。

内部SEO対策がしっかりしていれば
あとはコンテンツを充実させるだけで良いので
テンプレート(テーマ)選びは大事です。

有料のSEO対策済みレスポンシブWPブログテンプレート

有料のSEO対策済みレスポンシブWPブログテンプレートも
たくさんありますね。

そこで私が優良で使いやすいと思うWPブログテンプレートをいくつかピックアップします。

賢威(けんい)8

賢威(けんい)は、一番有名かもですね。
10年くらい前からあると思います。
進化し続けていて、より使いやすくなっています。
個人的にはキャラ設定が簡単なのがお気に入りです。

WPブログテンプレートだけでなくHTMLサイトテンプレートもついています。
そしてSEOのプロによるSEO対策マニュアルもついているのもメリットです。

色の種類も6種類ありますしデザインも5種類あるので選びやすいです。

私は主に美容ブログたちに賢威WPテンプレートを使っています。
投稿日と更新日の表示も調整できて自由なのも良いです。
体験レビュー→賢威8のWPテンプレートとSEOマニュアル実践体験レビュー

*2019年6月4日追記
日記ブログは賢威8のベータ版に変更してみました。

*2021年2月12追記
賢威8は、美容ブログによく使っています。
他のテンプレートから簡単に変更できるので便利です。
賢威8になって、シンプルでより使いやすいので、最近はかなり気に入っています。

カエテングラフ

カエテンWP-JOYの進化版でより個性的なブログが作れます。

ランディングページも簡単に作ることができる高機能なWPブログテンプレート(テーマ)です。

トップページが自由にカスタマイズできるのもカエテングラフの大きなメリットです。

カエテンWP-JOYと同じく、内部SEOにも優れていますよ。

そしてカエテングラフもカエテンWP-JOYと同じく、AMPに対応しているのもメリットです。

カエテンWP-JOYと同じく上位表示されやすくクリックされやすい見やすいテンプレートです。

以前思っていたデメリットは、既存のブログを途中でカエテングラフに変えるのはNGだと思っていました。
しかしどうしても変更したいと思って問い合わせたら、普通のテンプレートと同じように簡単に変更出来ました!

マニュアルに変更方法と注意事項が記載されていました。

つまり、カエテングラフの大きなデメリットは、今の所ないと感じます。
レビュー→カエテングラフの体験レビューと特典案内!内部SEOつきでアクセスアップ!

無料でも内部SEO対策でレスポンシブなWPテンプレートは?

無料でも内部SEO対策でレスポンシブデザインのテンプレートを
選ぶと大丈夫です。

ネットで検索するといろいろでてきますね。

Cocoon(コクーン)

以前は、Simplicityが良いと思っていましたが
今は後継モデルのCocoon(コクーン)がとても使いやすいです。

Simplicityと同じ人の作品で、後からできているのでcocoonの方が内容は新しく機能が多いからです。

北も使いやすいと言ってオリジナルスキンの凸凹を創りました。
WordPressテーマCocoonをNeumorphismデザインにするスキン「凸凹」を作成しました!
今はコクーンの管理画面のスキンの部分で凸凹を選べば簡単にスキンが変更できます^^

健康ブログや日記ブログ、心ブログもコクーンの凸凹に変更しました。
ダウンロード→https://wp-cocoon.com/

サト愛メルマガ(旧裏メルマガ)の専用サイトもCocoon(コクーン)です。

2020年12月8日追記
色々使ってみて
Cocoon(コクーン)がカスタマイズもしやすくて便利だと思います。

まとめ

なお、私は、今までほとんどのWPブログのテンプレート(テーマ)は有料版を使っていました。

有料版を使う理由は、無料版だとバージョンアップしてくれなくなる可能性が高いからです。

もちろん有料版でも同じリスクはあるんですが無料版の方がそのリスクが高いと推測できます。

なので無料のテンプレートを選ぶ時はロングセラーで人気のものを選ぶといいと思います。

その点Cocoonは、内容充実でバージョンアップも随時しているので
無料、有料合わせても特にいいなと思います

そして今回紹介した有料版のテンプレートは、いずれも随時バージョンアップしているのでより安心です。

有料テンプレートの中でのお気に入りは、賢威8です。
美容ブログでフル活用しています。
他のテンプレートから変更したい人やSEO対策を学びたい人にぴったりなのが賢威8です。
体験レビュー→賢威8のWPテンプレートとSEOマニュアル実践体験レビュー

他のテンプレートも、いろいろ見ましたが、
心に響くものが見つかっていません。
また新しくみつかったらこちらで追記しますね。

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