X(旧Twitter)でブログ記事を紹介する際「有料パートナーシップ」表記は必要?

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Xの有料パートナーシップ表示 TwitterなどSNSからのアクセス

X(旧Twitter)でブログ記事を紹介する際「有料パートナーシップ」表記は必要?

ブログ運営をしていると、心を込めて書いた商品レビュー記事をX(旧Twitter)でシェアしたくなることがありますよね。

「この記事、ぜひ読んでほしい!」という気持ちでリンクを貼る際、ふと疑問に思うのが「有料パートナーシップ」のラベルや「#PR」などの表記が必要かどうかという点です。

「ポスト(投稿)に直接アフィリエイトリンクを貼っていないから大丈夫だろう」と判断しがちです。

しかし、実は「リンク先のブログ記事の内容」と「企業との関係性」によって、表記の義務が決まります。

Xの有料パートナーシップについては以下のXのヘルプページでまず確認をどうぞ。
https://help.x.com/ja/rules-and-policies/paid-partnerships-policy
特に禁止されている業種業界の確認をしておくと良いです。
例えばサプリなどは、有料パートナーシップで禁止されていますので、注意が必要です。

今回は、クリーンなブログ運営を続けるために知っておきたい、X投稿時の2026年3月からの新ルール「有料パートナーシップ」について整理しました。

表記が必要な「広告」とみなされるケース

Xの投稿で直接アフィリエイトリンクを貼る場合は、有料パートナーシップの表示をする必要があります。

そしてたとえXの投稿にアフィリエイトリンクがなくても、誘導先のブログ記事が以下の条件に当てはまる場合は、Xの投稿自体にも「広告であること」を明示する必要があります。

企業から商品提供を受けた場合
無料で商品をもらった、あるいはレビュー用に借りた商品について書いた記事を紹介する時。

私も時々ありますが、ASP経由で商品を貰ってレビューする場合もコレに当てはまります。
貰っていない場合でも、記事内で以前貰った商品をアフィリエイトしている際も該当すると思います。

執筆依頼や金銭的報酬がある場合
企業から「この記事を書いてほしい」と依頼を受け、報酬(記事作成料など)が発生している時。
「有料パートナーシップ」を結んでいる場合
特定の企業と継続的な契約があり、その企業の商品を紹介する時。

【なぜ表記が必要なの?】
日本の法律(景品表示法)では、企業から依頼を受けている(=事業者の表示である)ことを隠して、あたかも個人の純粋な感想であるかのように装うことを「ステルスマーケティング(ステマ)」として禁止しています。

Xからブログへ誘導する場合、その入り口であるSNS投稿も広告宣伝活動の一部とみなされるため、消費者が一目で「これはプロモーションに関係するものだ」と分かる必要があるのです。

表記が「不要」なケース

一方で、以下のようなケースでは、Xでの特別なラベル表記は必要ありません。

完全な「自腹」で購入した商品を紹介する場合
自分で代金を支払って購入し、誰からも依頼されずに自分の意思だけで感想を書いた記事の紹介。

純粋なアフィリエイト記事(直接の依頼がない場合)
企業から直接「これを紹介して」と言われたわけではなく、自分が良いと思ったものをASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)経由で紹介している場合。

※ただし、ブログ記事内には必ず「アフィリエイト広告を利用しています」「本ページはプロモーションが含まれています」等といった免責事項を記載する必要があります。

Xでの具体的な対応方法

ルールを守りつつ、スマートに記事を紹介するための具体的な手順は以下の通りです。

① Xの「有料パートナーシップ」機能を使う
投稿画面にある「旗のようなアイコン(コンテンツ公開設定)」をクリックします。
X投稿時に有料パートナーシップを表示する方法1

次に「有料パートナーシップ」のスイッチをオンにします。
Xの有料パートナーシップ表示

これにより、投稿の先頭に公式なラベルが表示され、プラットフォームの規約に則った投稿であることが一目で伝わります。
なおAIも使った場合(画像や紹介文など)は、「AIで生成」もオンにすると良いです。

ところでWEBで予約投稿した場合は、上記のスイッチをオンにしても、実際に投稿すると消えてしまいます。

だから予約投稿した場合は、投稿後に有料パートナーシップをオンにすると良いです
あるいは、投稿時に上記の表示を忘れた場合も、投稿後に有料パートナーシップをオンにすると良いです。
その際は、投稿したポストの右上の赤枠の部分をクリックします。
X投稿後に有料パートナーシップの表示方法1

次に「コンテンツ開示を追加/削除」部分をクリックします。
X投稿後の有料パートナーシップの表示方法2

その後は、先ほどと同じ画面になるので「有料パートナーシップ」のスイッチをオンにします。
すると上記画像のように投稿ポストの下の方に有料パートナーシップと表示されます。
Xの有料パートナーシップ表示

② ハッシュタグを併用する
ラベル機能と合わせて、本文の分かりやすい場所にハッシュタグを記載するのが最も確実です。
#PR
#プロモーション
#広告
#タイアップ

投稿文に一言添える
「〇〇社よりご提供いただいた商品のレビュー記事を更新しました!」のように、関係性を言葉で添えるのも誠実な印象を与えます。

まとめ:信頼される発信者の「絶対積極」

「広告」と付けるとクリック率が下がるのではないか……と不安になるかもしれません。

しかし、現在のネット社会では「情報の透明性」こそが最大の信頼資産になると思います。

だから、事実を隠さず、ポジティブに「良いものを見つけたから、企業の方と協力して紹介しています!」という姿勢を見せると良いです。

それが読者に対する大きな誠意となります。

このように常に前向きな心で物事にあたることで流れが良くなります。
私が尊敬する中村天風さんの「絶対積極」の教えにも通じると感じます。

法令を遵守し、読者との絆を深めながら、喜ばれるブログを育てることが正しい情報発信のあり方だと思います。

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